【もんもん】怒涛の龍属性『補充』の先は

【もんもん】怒涛の龍属性『補充』の先は

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もともと龍属性カードはぱっとしなかった。
とくにSSRは偏りがひどかった。鳳と虎属性に比べて数が少なく、植田、伊能、岸元、清宮、鐡などを始めとした「なに、嫌ってるの?」と聞きたいくらい、イラストがいいのに限っていまいちなスキル編成ときていて、その扱い辛さにうなるか、がっかり感が凄かった。
能力的に長く使えるものはパラリセットの沓宮と荒木、そして攻驚異的アップの伊地知くらいなもの。良サポートのフランシーヌは限定で入手困難ときていた。

龍三強

かつての龍三強(1周年までを仮に「1期」とするなら)

 
アイドルカードの霧島や、スタッフ大好き喜連川、KRになれば柾や獅子神、ウメトラなんかの強カードがあるけど、割と始めて間もない頃からそうした製作陣の龍属性に対する“悪意のようなもの”は感じていた。(もちろん、五影堂みたいに評価のあがるカードもあるのだけど)
 
とはいえ、突き抜けた個性際立つかっこいいカードの多かった印象のあるそんな龍属性だけど、最近はスキル方面で、これでもかというくらいに補強がされてる。

主に補強されているのは、ガチャのラインナップのSSRにあたる、低課金でも入手できるカード。時期としては、遵鬼藤が出たあたりから。
 

*下に行くにつれて新カード ()内は同ラインナップのカード

・サマンサ  (【奏】夜見)
・【遵】鬼藤
・【暗】小山田、【湯】獅子神  (【嫣】国生、【幽】有瀬)
・御館、【懐】荒瀬
・殺意リュウ  (狂オシキ鬼、さくら、ケン)
・木寺
・【斫】ロバート  (【禍】堂外、【豹】鮫島)
・枝葉
・王雪蘭、【戯】ブリジット  (【懲】御門、【桜】梅宮)
・【奔】フランシーヌ  (【跳】有瀬、【敢】宮垣、【踊】キャシィ)
・来間
・【析】薄羽 
・朝雛&静香、【雲】喜連川、神能  (【傘】淀川、【濡】宇佐美)
・【戯】山田  (火山院、【獣】太陽)
・戸次  (【焼】芙蓉)

ガチャの新カードには、毎回カードのスキルの構成的に当たり・はずれがある。龍属性の場合、KRは少なめだし、大当たりは少ないものの、2期からは大体がコストパフォーマンスに優れ、はずれはほとんどない。
驚くのが暴襲者イベントと同時期に出てくるポイントガチャ(遵鬼藤、木寺、来間)と狙い撃ちガチャ(枝葉、析薄羽)が最近は龍属性独占状態だということ。

最近の龍属性は使いやすくて強いカードが多くて、製作陣が意図して龍属性の補強をしていることが分かる。これが意図じゃなかったら、……鈍感としか。(笑)
次のログインキャンペーンSSRが登場するなら龍属性かもしれない。
 
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属性の関係するスキルは少ないけどある。効果は、デッキに組んでいる属性の数だけ効果があがる、というもの。
SSRにも羊姫咲や真田が持っているけど、数は少なくて、主にSRが持っている虎の「雄たけび」、龍の「超加速」、鳳の「戦術指南」が主流。大体4万~5万前後の上昇値でバフ数値は高いとは言えないけど、5回も使えるし、総戦闘力100万未満で試行錯誤していた頃にはブーストしてる感があって、すごくほくほくしていた。

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この三者のスキルを卒業してしまえば、属性関連のスキルとは一気に縁が遠くなる。初心者スキルというか、産廃スキルというか。あとはタイマンのデッキ編成で多少気にするくらいで、カード一覧表示で属性順にソートできたりする割にはこのゲームのカード属性は“飾り”という認識になってしまっている。

 
この龍属性の補充が、今後どういった影響を及ぼすのか。とりあえず今は属性絡みの新しいスキルの出現くらいしか考えは浮かばないけど、その新しいスキルの影響で属性デッキを作れたりするなら、それはデッキ構成に個人個人個性が出るだろうし、面白い試みだと思う。

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